#ANNnews GW前に観光地で“異変” 湖の水不足で遊覧船が着岸できず「通過」名瀑にも影響【サタデーステーション】(2026年4月18日)



GW前に観光地で“異変” 湖の水不足で遊覧船が着岸できず「通過」名瀑にも影響【サタデーステーション】(2026年4月18日)
■東京都心は「季節先取り」の暖かさに

東京・日比谷公園で行われているビールフェス「ベルギービールウィークエンド2026 日比谷」。青空のもとでビールを楽しむ来場客に話を聞くと…

来場客
「暑いですね。ビール日和」
「日差しが今日強くて汗ばんできたので、上着脱いで今半袖の状態です」

18日土曜日、東京都心の最高気温は22.2℃で5月上旬並み、およそ2週間季節を先取りする暖かさとなりました。フライドポテトなどを調理する店舗内では、早くも扇風機が稼働していました。

アクアプランネット イベント開発室長 前田邦彦さん(日比谷公園 18日 正午ごろ)
「夏前の気温なんですが、コンテナの中は夏と同じくらいの気温になるので、店舗内に扇風機を設置し、水分補給をしっかりとらせていて、 あとは1時間に5分ほど休憩をとれるようにしています」

■北海道では異例の早さでサクラが開花 日曜以降も全国的に気温が高い傾向

18日(土)は各地で初夏の陽気となり、北海道の函館市や札幌市でソメイヨシノの開花が発表。札幌では平年より13日早く、統計史上2番目に早い開花となりました。19日(日)は全国的にさらに気温が高く、各地で夏日予想。週前半にかけても気温が高い傾向が続くとみられます。

■GW目前の観光地に異変 遊覧船が「臨時通過」する事態に

一方、栃木県・奥日光の「中禅寺湖」で異変が。17日から運航を始めた遊覧船は、竜頭の滝周辺など人気の観光スポット4か所に着岸するルートを取りますが、このうち3カ所の桟橋に船が停泊できなくなり、臨時通過するコースに変更となりました。中禅寺湖は例年と比べ90センチほど水位が下がっていて、ここ10年間で最も低くなっているといいます。去年の秋から冬にかけて、雪や雨が少なかったことが要因と考えられています。去年の同じ時期にも、水位の低下の影響で2カ所の桟橋を臨時通過する措置を取りましたが、3カ所通過としたのは今年が初めてだといいます。

中禅寺湖遊覧船 山野井秀一 支配人(中禅寺湖 18日正午ごろ)
「どうしてもバスや車では行けない場所もあるので、遊覧船に乗ってその場所を見ることが(お客さんは)一番楽しみにしているところ。まずは水位の回復が一番望ましいなと思っています」

■華厳の滝が「まるで別の滝」に

97メートルの高さから豪快に水が流れ落ち、「日本三名瀑」のひとつに数えられる奥日光・華厳の滝。18日に取材した時は、水が細く枝分かれし、まるで別の滝のようになっていました。中禅寺湖を水源とする華厳の滝は、湖の水位が下がると水量調整が行われるため、水量が通常時は毎秒1.0~2.5t流れるところ、現在は平日0.1t・休日0.2tと、約10分の1に抑えられています。

華厳の滝近くの土産物店「菱屋」(華厳の滝 18日午後1時半ごろ)
「滝もあんなにチョロチョロになっているんですけれど、それをご存じなくいらっしゃるお客さんも結構いるので、そういう人たちに残念がらせちゃうという点で心配はありますね」
(4月18日OA「サタデーステーション」)
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