#ANNnews 長野で震度5強・5弱が立て続けに発生  1年前の同じ日にも5弱 今後の警戒は?【サタデーステーション】(2026年4月18日)



長野で震度5強・5弱が立て続けに発生  1年前の同じ日にも5弱 今後の警戒は?【サタデーステーション】(2026年4月18日)
穏やかな行楽日和となった18日、突如、強い揺れが襲いました。長野県で震度5強、さらに震度5弱の揺れを観測。立て続きに発生した強い揺れに、不安が拡がりました。(4月18日OA「サタデーステーション」)

■取材中に2回目の強い地震「踏ん張っても立てないくらいの揺れ」

最初の大きな揺れから、およそ1時間半、電話取材中のことでした。

大町市・聖地巡礼ミュージアム館長
「うわ、また来たまた来た、揺れてる揺れてる」

長野県北部で、震度5強の地震の後に、震度5弱の地震が立て続けに発生。

大町市・聖地巡礼ミュージアム館長
「(1回目は)いきなり「ドン!」ってきて、体が浮き上がるような揺れが最初にきて、(2回目は)1回目より全然強かった。体で踏ん張っても立てないぐらいの揺れが来て」

大町市内では、20軒以上の住宅で瓦が落ちたといいます。

大町市・農園カフェラビット店長
「冷蔵庫が10センチ動いたりとか、ショーケースが10センチくらい動いたり、大きなものが結構横にずれました」

■観光地でも混乱 同じ列車で2回の緊急停車も 

富山県では黒部ダムに向かうケーブルカーも停止し、再開を待つ観光客のためにシートを敷いて対応していました。

車内アナウンス
「現在地震が発生したということで、緊急停車をいたしました」

長野方面へ向かう特急列車は、2回の強い地震で2回緊急停車したといいます。北陸新幹線は一部区間で停電が発生。こちらも2度にわたり運転を見合わせましたが、その後、再開されました。在来線も4時間近く運転を見合わせることになり、運休になった特急もありました。

利用客
「どうしようかどうやって帰ろうかなって」
「早く帰った方がいいかなと思って、(駅に)送ってきてもらったら、もうこういう状態で…」

2回目の強い地震で、被害が表面化した場所もありました。

報告:中田宗一郎
「ちょうど私たちが到着した瞬間、強い『ドン』という音がして衝撃がありました」
「こちらの施設内の体育館の天井が、先ほどの地震の影響で剥がれかけたようです」

施設スタッフ
「書道教室をやっていたので、1回目の時は鉛筆で字を書いている時で、2回目の時は筆を持って書いている時で、子どもたち筆をおいて、慌てて下に潜り込むっていう感じで」

灯油タンクが倒れ、灯油100リットルが漏れる被害もあったといいます。

■気象庁「さらに強い地震発生の恐れも」 ちょうど1年前にも震度5弱

長野県北部では、ちょうど1年前にも最大震度5弱を観測する地震が発生。国の重要文化財に指定されている仏像が倒れ、頭部などが割れる被害がありました。仏像は修復に向け、倒したまま保管していて、今回は、被害はなかったといいます。

藤尾山覚音寺
「境内に石塔があるんですけどね、それは1つ倒れましたけど」

気象庁 会見
「特に1週間程度、今後2、3日の間、特に最大震度5強程度の地震に注意をしてください」

長野県北部では、18日だけで、震度1以上の揺れが10回以上観測されています。国内最大級の活断層帯「糸魚川―静岡構造線」では、現在どのような変化が起きているのでしょうか?

東京大学 地震研究所 笠原順三 名誉教授
「同じ規模の地震が割と短期間に起きたのは、本震と余震という形で起きたわけではなくて、群発とはいかなくても、 非常に活発になった地震活動が起きている。もう少し大きな地震活動も起きる可能性がある。(活動のエネルギーを) 出し切った感じではない」
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