#ANNnews 電撃合意も…“もろさ”露呈 イスラエルとレバノン“停戦”イランとの和平交渉は【報道ステーション】(2026年4月17日)
電撃合意も…“もろさ”露呈 イスラエルとレバノン“停戦”イランとの和平交渉は【報道ステーション】(2026年4月17日)
イランとの和平交渉につなげられるのでしょうか。トランプ大統領自らの働き掛けで、イスラエルとレバノンが10日間の停戦に入りました。
■電撃合意も…“もろさ”露呈
アメリカ トランプ大統領
「レバノンとも合意した。2時間後にイスラエルと停戦する」
10日間限定とはいえ、停戦は歓喜の声で迎えられました。数時間経つと、レバノン南部に向かう橋には長蛇の列が。先月、イスラエル軍によって破壊された橋です。停戦直後から土による応急処置が施され、南部から避難を強いられた住民たちが戻っていきます。ですが、これもすぐに引き返すことになるかもしれません。
イスラエル軍は住民たちに向けてこう警告しています。
イスラエル軍報道官
「停戦が発効したものの、ヒズボラのテロ攻撃に対して、レバノン南部での展開を継続しています。南部地域への移動は控えてください」
侵攻中のイスラエル軍は、この地を去るつもりは全くないようです。
イスラエル ネタニヤフ首相
「ヒズボラは停戦条件として、イスラエルのレバノンからの撤退をあげたが受け入れられない。我々はレバノンの“緩衝地帯”に駐留します」
避難住民
「撤退しないなら何のためなのか」
「イスラエル軍が残ることは受け入れられない。全員が出ていくか、私たちが路上に残るかだ」
■“前のめり”トランプ氏「今週末にも」
現地では停戦発効後も、イスラエル軍による砲撃が行われたという報告もあります。アメリカとイランが結んだものと同様“もろい停戦”となる懸念はぬぐえません。希望は、トランプ大統領が、かなり前のめりである点です。
Axios
「トランプ大統領はネタニヤフ首相と電話で会談し、停戦を要請した。イスラエル政府の高官は『トランプ大統領がこの停戦を強行した』と述べた」
アメリカ トランプ大統領
(Q.イスラエルとレバノンは過去にも和平を試みてきたが、今回の違いは)
「違いは“私の存在”だ。大きな違いだ」
レバノンにおける停戦の行方は、その先にあるイランとの協議を左右することになります。アメリカとイランが一時停戦で合意した時から、停戦の対象にレバノンを含むかどうかで折り合いがつかず、前回の直接協議が決裂した要因の1つだからです。
CNN外交担当 ロバートソン記者
「期待されるレバノンでの一時停戦をより広い文脈でみると、大切なのはそのタイミングです。イラン側の目に映るのは、パキスタン交渉団のテヘラン滞在中に、トランプ氏が成果を引き出そうとする姿です。ここにきてトランプ大統領が恒久的な合意を探っていることを、イラン側は感じ取っているのかもしれません」
アメリカ トランプ大統領
(Q.イランとの次の協議のめどは)
「この週末にあるかもしれない。期限前だ。延長は不要かもしれない。イランは合意を望んでいるし、我々も親切に対応している」 (C) CABLE NEWS NETWORK 2026
[テレ朝NEWS] https://ift.tt/4XOdY80
Thank you for your support in keeping this website running.💛
View on “Tokyo Trend News”
#ANNnews
#ANNニュース
#テレビ朝日
#報道ステーション
#news
#テレ朝news
コメントを送信