#ANNnews 「延長したくない」から一転…トランプ氏 土壇場で「停戦延長」の理由【報道ステーション】(2026年4月22日)



「延長したくない」から一転…トランプ氏 土壇場で「停戦延長」の理由【報道ステーション】(2026年4月22日)
イランとの停戦期限が迫る中、直前まで「停戦は延長したくない」として、攻撃再開も辞さない姿勢を見せていたトランプ大統領ですが、土壇場で停戦の延長を発表しました。裏で何が起きていたのでしょうか。

■CNN中継中にSNS投稿が…

日本時間、22日午前5時過ぎのことでした。イスラマバードにいる記者との中継中に…。

CNN外交担当 ロバートソン記者
「停戦期限まであと約3時間半です。双方が“勝利”を主張できる合意がまとまるはずで…」

CNNキャスター クエスト氏
「中継中ですが、情報が入ってきました。トランプ大統領が“期限延長”と投稿したそうです」

■「延長したくない」から一転

停戦期限延長の投稿から1時間後のトランプ大統領。行ったのは大学スポーツのアスリートに対する表彰でした。

アメリカ トランプ大統領
「いつか諸君の誰かが大統領として、ここに戻るかもしれんぞ。よしたほうがいい。割に合わん仕事だ」

ただ、舌が回っていたのもここまで。イランに関する記者からの質問には答えず、この場をあとにしました。

バンス副大統領のイスラマバード行きはなくなり、そして延長された停戦期限。

ホワイトハウス
「“イランの指導部と代表団が統一された和平案を提示できるまで、アメリカは攻撃を控えて欲しい”とパキスタンから要請された。交渉が何らかの形で決着するまで停戦を延長する」

ただ、直前までのトランプ大統領はというと。

アメリカ トランプ大統領
(Q.停戦期限は明日です。協議が進展する限り現状維持を?)
「延長はしたくない。時間がない」

■イラン指導部内に“亀裂”か

イラン側は「停戦期限の延長は求めていない」と表明しています。しかし指摘されているのはイランの“内部事情”です。

CNNキャスター コリンズ氏
「大統領の側近たちは、イラン側が返答をしなかった最大の理由の1つが、イラン指導部での“亀裂”だとみています」

停戦期限の日のイラン。各地で行われていたのは革命防衛隊の集会でした。

ファルス通信記者
「中距離弾道ミサイルの登場です」

Axiosは、停戦交渉を担当するガリバフ国会議長など文民指導者たちと、強硬派の革命防衛隊の間で意見の対立が起きているとしています。革命防衛隊の司令官は譲歩を拒否し、アメリカによる海上封鎖が続く中での交渉参加を認めていないそうです。

■イランはホルムズ海峡で船舶攻撃

見えてきたのは、新たな混沌と事態が長期化する可能性に他なりません。

革命防衛隊
「ホルムズ海峡の秩序と安全を乱すことは、我々のレッドラインだ」

イラン国営放送
「革命防衛隊によると、船舶は積み荷と書類チェックのため、イラン領海に移送されました」

現地メディアなどによると、ホルムズ海峡で革命防衛隊が3隻の貨物船などを攻撃。2隻が拿捕(だほ)され、1隻が銃撃により座礁したとの情報もあります。

ウォール・ストリート・ジャーナル
「このリスクの高いチキンゲーム=我慢比べは、紛争の終結に向けた努力を複雑にしている」 (C) CABLE NEWS NETWORK 2026
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