#ANNnews 2000円台の銘柄米も 価格下落続き卸売業者「赤字でも売るしか」 ナフサ不足で今後は【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年4月22日)



2000円台の銘柄米も 価格下落続き卸売業者「赤字でも売るしか」 ナフサ不足で今後は【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年4月22日)
 コメの価格に異変が起きています。スーパーで緊急値下げが相次ぎ、5キロ2000円台のコメも出てきています。

■3000円を切る価格で販売

 厚めに切ったマグロにサーモン、カツオ、イカの刺身。都内にある海鮮が人気のこちらのお店では、ランチタイムは、ご飯のおかわりが自由です。


「ご飯2膳おかわりして、この価格でおかわりできるのでサラリーマンの味方」

魚匠屋 小出剛久店主
「肉体労働系のお客様は結構いらっしゃる。おかわり自由に魅力を感じて、ご来店いただいているお客様もいると思います。だいたい10キロくらいのおコメを一日に使っています」

 物価高の中、大量のコメを使ってやっていけるのでしょうか。

「一時期よりはかなり下がっている。高い時は(30キロ)2万5000円くらい。今は1万7000円前後」

 実は今、コメの価格が大幅に下がっているといいます。埼玉県にあるスーパーに行ってみると、国内産のコシヒカリが5キロ2880円(税抜き)で売られています。

 最新のスーパーのコメの平均価格は、5キロ3873円。2月以降、9週連続で下がり続けています。こちらのスーパーではコメを特売品に据え、銘柄などを替えながら、毎日税抜き3000円を切る価格で販売しています。

ヤオヒロ 東店
藤井正仁店長
「問屋にお願いされることもある。取りかえながら(税抜き)2880円(のコメ)は出すようにしています」

 客からはこのような声が聞かれました。

「一番安いのしか買ってない。高い時は韓国やベトナムのおコメが売っていたので買っていた」

■ナフサ不足で今後上昇も?

 消費者にとってはありがたいコメの価格下落。しかし、悲鳴を上げているところもあります。コメの卸売業者です。

集荷・卸売業を営む カネダイ
藤田晴樹社長
「(去年の)秋に農家さんから買うが、3万いくらで買ったやつが、今は2万円でしか売れない。ただの大赤字になっている。安くても売るしかない。この状態は、いまだかつてなかった」

 今後もコメの価格は下がるのでしょうか。再び上昇に転じる可能性もあるといいます。

藤井店長
「ナフサの問題で(コメの)袋がないと騒いでる。そこが懸念されているところ。(袋が)作れなくなり出せる量が減れば、(コメの)値段は高くなるというのがあるかもしれないです」

(2026年4月22日放送分より)
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