#ANNnews 日本初の人型ロボット展示会 テーマは人手不足対策 中国が世界をリード【ワイド!スクランブル】(2026年4月17日)

日本初の人型ロボット展示会 テーマは人手不足対策 中国が世界をリード【ワイド!スクランブル】(2026年4月17日)
世界でAIを活用したヒューマノイドロボット=人型ロボットの開発が加速している中、日本で初めて“人型ロボット”の本格的な展示会が開催されている。
■最新人型ロボット展示会
実際の業務を想定したデモやパフォーマンス型のデモを見せる人型ロボットに参加者は目を離せない。東京都内で17日まで開催されている、最新の「人型ロボット」の展示会。そのテーマは、人手不足対策など社会課題の解決。こうした本格的な「人型ロボット」の展示会は、国内初だという。
中でも今世界各国でその性能を競っているのが、AI技術を活用した「人型ロボット」の開発だ。
日本では、アスリートの人型ロボットが登場。その名も、「CUE7」!トヨタ自動車が開発した、最新AIバスケットロボットで、Bリーグの「アルバルク東京」と選手契約を結んでいる。
アメリカ・ホワイトハウスでメラニア夫人とともに、入ってきたのはトランプ大統領ではなく、人型ロボット「Figure 03」だ。
「私は『Figure 03』。アメリカで開発されたヒューマノイドです」
フランス、マクロン大統領の妻・ブリジット夫人ら各国のファーストレディーが集まった会合で、存在感をアピールした。
こちらは、東ヨーロッパのポーランド。慌てて逃げるイノシシを追いかけるのは、人型ロボットだ。
首都ワルシャワでは、イノシシが餌(えさ)を求めて市街地に現れることが社会問題となっていて、撃退するために中国製の人型ロボットを導入した。
■中国が世界をリード
人型ロボットの世界で特に存在感を強めているのが中国製人型ロボット。
こちらは、なんと100メートルを世界記録に迫る、およそ10秒で走り、まるで体操選手のようにアクロバティックな動きで、軽々と宙を舞う!春節を祝う特別番組の中で披露された演技は、国内外で大きな反響を呼んだ。
都内で開催中の人型ロボットの展示会でも、中国企業が開発した最新型が大きな注目を集めている。
早稲田大学 尾形哲也教授
「この1~2年にアメリカ、中国は急激にAIを意識した。ここがものすごく違うところ」
特に日本で人型ロボットに期待されているのは、人手不足対策など社会課題の解決。AIロボットを研究している、早稲田大学・尾形教授は次のように話した。
「応用先というのが、現実世界で『本当は人間がやりたくないこと』をやることが大事だと思っている」
展示会では、ひときわ大きなブースで人々の注目を集めていたのが、中国企業「GALBOT」の人型ロボット。上半身が上下に動き、重さ50キロまでの荷物を運ぶことができる。
こちらのロボットは、注文した商品をAIカメラで読み取り、特定の場所まで運んでくれるという。
他の人型ロボットもほとんどが中国企業による出展。中国のロボット開発が急成長した理由について尾形教授はこう分析する。
「AIというものがベースとして強さがあったところに、ロボットの技術を利用できる環境があった。ロボット企業がAIを使う順番というより、どちらかというとAIの非常に強い企業がロボットを利用していくという流れ」
サッカーボールを蹴る子どもサイズのロボットに、5本の指を持ち、人間に近い精密な動きをするロボット。こうした中国企業の人型ロボットが人と共に働く未来は近いのか?
GALBOT 府川葵副社長
「自動車工場、バッテリー生産工場などに導入していて、部品の仕分けや、材料ボックスを搬送したりすることもある。“ロボットキオスク”みたいなところで、ロボットが物を販売したりするような利用ケースもある」
(2026年4月17日放送分より)
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