THE PAGE(ザ・ページ) 新・パロマ瑞穂スタジアム完成 「ピクシー」ら出席し式典、Jリーグやアジア大会の舞台に(2026年4月18日)

名古屋市瑞穂区の「パロマ瑞穂スタジアム」の建て替え工事が終わり、18日に完成式典やイベントがあった。「ピクシー」ことサッカーJリーグ・名古屋グランパス元監督のドラガン・ストイコビッチさんらがテープカット。Jリーグの試合のほか、今秋のアジア・アジアパラ競技大会に使われる陸上トラックや芝生の感触を市民らが確かめていた。
旧スタジアムは1941(昭和16)年、名古屋市瑞穂公園陸上競技場として開場。戦後は国民体育大会のために改修工事が繰り返され、名古屋国際女子マラソンのゴールとなったり、名古屋グランパスのホームスタジアムになったりした。2015年からは地元ガス機器メーカーのパロマが命名権を取得して「パロ瑞」などとも呼ばれて親しまれた。
老朽化などのため2021年に旧スタジアムの解体工事が始まり、同じ場所で3年間の新築工事を経て新スタジアムが完成した。収容人数は約3000人多い約3万人となり、スタンドはすべて屋根付きに。環境やバリアフリーに配慮し、「LOOP」のコンセプトで周辺の公園・スポーツ施設との接続や回遊性も意識されている。
式典には広沢一郎市長のほか、スポーツ庁の河合純一長官らも駆け付けた。テープカット後、ストイコビッチさんらが「スポーツをもっと自由に、楽しく、みんなのものに」と呼び掛ける「MIZUHO-LOOP宣言」をした。
陸上トラックでは、市民約50人による走り初めや、アジア大会をPRする「ファンラン」イベントが開かれ、1万人以上の応募者の中から選ばれた500人が真新しいトラックを走り抜けた。
小学生を対象にした「なりきり内覧会」というイベントでは、子どもたちがサッカー選手や陸上競技選手になりきり、選手が使うロッカールームの見学や整列してピッチまで歩く入場を体験。「広い」「サッカー選手になって走り回りたい」などと言って楽しんでいた。
(取材・動画撮影:関口威人/nameken)
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