ANNnewsCH 世界で“ホルムズ海峡通らない”原油争奪戦 日本はメキシコとサウジに要請【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年4月24日)
ホルムズ海峡の封鎖が続く中、各国が代わりのルートでの原油調達を急いでいます。
■トランプ氏「敷設船撃沈を」
アメリカ国防総省
「イランがホルムズ海峡とその周辺に機雷を20個以上敷設した可能性があります」(ワシントン・ポストによると)
アメリカ国防総省は、機雷を完全に除去するにはおよそ半年かかる可能性があると分析したとワシントン・ポストが報じました。
トランプ大統領SNSから
「ホルムズ海峡の海域に機雷を敷くすべての船舶、たとえ小型船であっても射撃し、殺害するよう命じました。ためらうことはありません。さらに私たちの掃海艇が現在、海峡を清掃しています」
■ホルムズ海峡通らない原油調達
世界の原油のおよそ3割、日本が使う原油のおよそ9割が通過していたホルムズ海峡。要衝が危険地帯になったことで、代わりのルートを使う原油調達の動きも活発になっています。
高市早苗総理大臣は21日、メキシコのシェインバウム大統領と電話会談し、原油の供給を要請。
23日には、日本の原油輸入量の4割を占めるサウジアラビアのムハンマド皇太子とも電話会談。
ホルムズ海峡を通らないサウジアラビアのヤンブー港から紅海を通る代替ルートで原油の輸送を行っていることに感謝を伝え、供給の拡大も要請しました。ムハンマド皇太子は前向きだったということです。
韓国の李在明(イ・ジェミョン)政権も積極的に動いています。
姜勲植(カン・フンシク)大統領秘書室長
「年末まで原油2億7300万バレルの輸入を確定し、ナフサも年末まで最大210万トンを追加確保しました」(中央日報によると)
サウジアラビアから2億5000万バレル、カザフスタンから1800万バレル、オマーンから500万バレルの供給を確約されたということです。
(2026年4月24日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
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