#ANNnews 訪日客殺到 目当ては日本のピザ 独自の窯と沖縄の塩“世界のトップ”集結【詳細版】【グッド!モーニング】(2026年4月16日)



訪日客殺到 目当ては日本のピザ 独自の窯と沖縄の塩“世界のトップ”集結【詳細版】【グッド!モーニング】(2026年4月16日)
 日本へ旅行に来た外国人のお目当ては、すしやラーメンだけではありません。日本独自の進化を遂げているピザが世界から注目されています。

■世界で評価「東京ナポリタン」

 開店30分前から並ぶ外国人。その後もどんどん列が長くなっていきます。

ドイツから来た人
「イタリアも近いから行きますが、こっちのほうが好き。日本に来るたびに食べては、同僚といつも話すんです。どうやったら、日本でこんなにおいしいピザを作れるのかと」

アメリカから来た人
「ハネムーン(新婚旅行)で来ました」

カナダから来た人
「日本に来る前に予約しました。ここのピザのレベルは異次元だと友人に聞いたので」

 世界中から集まるみなさんのお目当てはピザ。実は今、東京はピザの聖地になっています。

 世界のトップ料理人を決めるランキングのピザ部門では、PSTのオーナーの玉城翼さん(46)が世界9位(2024年)にランクインしています。

 PSTは、2019年にイタリアのピザガイドで日本最優秀賞を獲得。ミシュランガイドには、5年連続で選ばれています。

玉城さん
「東京ナポリタン。まさにそうだと思います。ナポリで勉強したこともないですし、日本の有名店で勉強をして、それにオリジナルを重ねて、東京スタイルというふうに僕はうたっています」

 オーナーをはじめ、PSTには本場イタリアで修業した職人はいません。それでも「東京ナポリタン」という造語が作られるほど、世界で日本のピザが評価されています。

■素材も日本のものこだわり

 日本ならではのこだわりは至る所に。ピザ窯は日本の職人が作った薪窯で、365日火を絶やしません。

 イタリア・ナポリでは、400℃から450℃ほどで焼くのが一般的ですが…。

玉城さん
「僕のやり方はすごく高温で、約480℃から500℃の窯の中でピザを作り上げます」

 高温な分、焦げるリスクも高まりますが、技術でリスクをおいしさに変えます。

「焦げるギリギリのところで出すことで、おこげだけの単体だとすごく苦く感じるが、塩がここで混ざるとそのおこげもおいしく感じる」
「耳をサクサクにして、食感あるものを提供したい。僕が食べてきたナポリのピザは、少しもっちり具合が主張している」

 素材も日本のものにこだわっています。

「沖縄のおいしい塩を練り込みながらもやっていますし、焼く前に窯の中に塩。下敷きにしながら、生地の裏側に塩味のあるテイストをつけながらやっています」

■NY進出オープン前から注目

 野菜や卵などは農家と直接契約。ピザ生地に使われる粉は数種類をブレンドし、改良を重ね18年かけて作りました。

ニュージーランドから来た人
「オーマイゴッド」

アメリカから来た人
「素晴らしい味。生地に塩が入っていて、とても好きです。チーズもとてもおいしいです」

 中には、満席で入店できずピザ8枚をテイクアウトする人もいました。

 この日本流のピザは、すでにシンガポールやタイなど世界に輸出されていて、来月にはニューヨークに進出します。

 オープン前から、世界の美食を評価するニューヨーク・タイムズの権威あるフード・ジャーナリストからインタビューを受けた記事が、カラー紙面で紹介されるほど注目されています。

玉城さん
「海外にお店を持つということはとても難しいことなので。それに物おじすることなく、しっかり計画を練りながら、いい職人たちを育てて、海外でもしっかり提供できるようにしていきた。目標は100店舗ぐらいまで、大きい野望はあります」

(2026年4月16日放送分より)
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