#ANNnews 外来植物ナガミヒナゲシ注意 触れると毒でかぶれ・ただれ 全国自治体が駆除呼びかけ【グッド!モーニング】(2026年4月22日)



外来植物ナガミヒナゲシ注意 触れると毒でかぶれ・ただれ 全国自治体が駆除呼びかけ【グッド!モーニング】(2026年4月22日)
 身近な場所で急速に増えている外来植物「ナガミヒナゲシ」ついて毒もあるということで、多くの自治体が安易に触れないよう注意を呼び掛けています。

■触れるとかぶれる恐れ

 春になり、道端や公園、学校の近くなどで見かけることもある花、「ナガミヒナゲシ」というケシ科の外来植物です。

 一見、オレンジ色の可愛らしい花ですが、毒性を持っています。

 茎から出る乳液にはアルカロイドという有毒成分が含まれていて、素手で触ると、かぶれやただれてしまう恐れがあります。

 1961年に東京で初めて確認されてから、今は北海道から九州まで広い範囲に分布しています。繁殖力の高さも特徴の一つです。

自由学園 環境文化創造センター
吉川慎平教授
「道沿いに人や車の移動する経路で増えていく。種子の量がすごく数を作るというのがある。一つの群落(集まり)で1000~1万という単位で種をまいていく。それを放っておくと、本当にあっという間に広がってしまう」

 作物の成長を遅らせるなど、生態系への悪影響も懸念されています。

「他の植物を駆逐してしまうアレロパシー性を持っているので、周辺にある在来の野草や作物などの畑に(種子が)入ってしまうと、作物のエリアも侵食してしまうことがある」

■182の自治体で注意喚起

 去年の時点で、関東地方を中心に全国182の自治体で安易に触らないように注意喚起とともに、可能な範囲で駆除することなどが奨励されています。

 4月から5月にかけて花を咲かせ、実がつくため、種がまかれる前の今の時期にできるだけ摘み取ることが重要だということです。

「実の部分だけ取っても駆除効果は高いと思いますので、花をめでたい方は花が終わった後、(種が)散布される前に駆除を。もし(ナガミヒナゲシを)触るとしたら、ゴム手袋を着けたうえで抜き取る。抜いた後も袋などに入れて、密閉して処分するのが適切」

(2026年4月22日放送分より)
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