#ANNnews 「学校まで送ったあと殺害」遺棄容疑で逮捕の男児の父親 遺体を複数回移動か【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年4月17日)
「学校まで送ったあと殺害」遺棄容疑で逮捕の男児の父親 遺体を複数回移動か【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年4月17日)
京都で安達結希さん(11)の遺体が遺棄された事件で、逮捕された父親の安達優季容疑者(37)は「学校まで送ったあと殺害し、その場に遺棄した」という趣旨の供述をしていることが分かりました。
■結希さんの殺害も認める供述
15日まで規制線が引かれていましたが外れました。側道を入っていきますと、車のタイヤの跡のように植物が生えていない部分があります。車1台は通れるかなという道幅です。入ってすぐの辺りはすぐ横の水田なども見えるような、そこまで視界がさえぎられるような場所ではありません。
安達容疑者はこの道を進み、結希さんの遺体を遺棄したとみられます。
恩田真友子記者
「今まで道の左側は視界が開けていましたが、身長170センチの私よりも高い木々が両側に生えていて、結構閉鎖されている印象を受けます。午後6時前で日が落ちかけていますが、辺りにはライトなどは設置されていないため、夜は真っ暗になると想像できます」
死体遺棄の疑いで逮捕された安達優季容疑者。捜査関係者によると、結希さんの殺害も認める供述をしていることが分かりました。
京都府警 井上正己捜査1課長
「死体遺棄事件の被疑者として、安達優季容疑者37歳男性を通常逮捕するとともに、捜査本部を設置のうえ、本件の全容解明を図ることにいたしました」
先月23日午前8時ごろ、安達容疑者は結希さんを車で送ったと説明。110番通報は安達容疑者自ら行っていました。
■不明当日朝までは生存か
元兵庫県警刑事部長 棚瀬誠さん
「今回、死体遺棄容疑の容疑者として父親が逮捕されているわけで、この父親の供述だけで生存の確認とはいかない。その他の方の供述なり、客観的な証拠があって、その裏付けをもって警察が発表している」
行方が分からなくなる直前の23日の朝まで生存していた結希さん。
安達容疑者は、逮捕後も結希さんを「学校まで車で送った」と話しています。
棚瀬さん
「3月23日の朝の段階では、生存が確認されていたということは、その後の生存はまだ確認できていない。学校に連れていったのは事実で、その後亡くなったということなのであれば、どのタイミングでどの場所で亡くなったかが重要になってくる」
捜査関係者によると、安達容疑者は「結希さんを学校まで送った後、京都府南丹市のどこかに連れていって殺害し、その場に遺棄した」という趣旨の供述をしていることが明らかになりました。
■不明8日後に落ち着いた様子でビラ配り
先月29日には親族が通学用リュックを発見。
結希さんの通学用リュックが発見された2日後の先月31日の映像です。車の助手席から降りてきたのは安達容疑者。南丹市内の洋菓子店に情報提供の協力を要請するため、結希さんが行方不明の時に着ていた服装などをまとめたチラシを手に訪れました。
情報提供を求めるビラを配る際、安達容疑者は取り乱すこともなく落ち着いた様子だったといいます。
チラシを受け取った人
「昼ごろ突然来られて、ニュースで見て知っていると思うんですけどみたいな感じで紙を前に出してくる感じで『貼っといてください』って言われた感じですね。中に貼るか外に貼るか聞いたら『どっちでもいい』みたいな感じでそのままスーと出て帰っていった」
店の人は名乗りもせずに立ち去っていった様子から結希さんの父親だとは思わなかったといいます。
結希さんの遺体が発見されたのは行方が分からなくなってから21日経った13日です。
安達容疑者は結希さんの遺体を遺棄する前、数カ所に運んで隠していたとみられています。
安達容疑者はバイクではない何らかの乗り物を使い、結希さんの遺体を遺棄した疑いがあることも分かりました。
■安達容疑者を知る人「優しい子」
小中学校時代、京都市内に住んでいた安達容疑者。当時を知る人によると、「おじいちゃん、おばあちゃん思い」の優しい少年だったといいます。
安達容疑者を知る人
「おじいちゃん、おばあちゃんと4~5歳離れたお兄ちゃんがいた。だから(当時は)4人暮らし」
「(Q.お母さんお父さんは?)いたけれども一緒には住んでいなかった。私はだからその姿は知らない」
「(安達容疑者は)おじいちゃん、おばあちゃんを大事にする子。おばあちゃんが困ったら『僕買い物行ってくるわ』と。おばあちゃんが『しんどい』と言うと、部活を切り上げて帰っていた。本当に優しい子だった」
高校卒業後は、電気機械器具の製造工場で働き始めた安達容疑者。
会社の同僚
「10年以上知っていますし、いい人はいい人ですよ。仕事とかも全部教えてくれる。丁寧に教えてくれるから私にはいい人に見えました」
同級生によると、安達容疑者は20代前半で一度結婚したといいます。
安達容疑者の小中同級生
「(1回目の結婚は)20代前半ぐらいなので10年以上前。年上の人と聞きましたね。自分らよりもだいぶ年上の人というのは聞きました」
しかし、その後離婚。
■容疑者は工場に勤務 去年12月に再婚か
およそ1年前まで南丹市内の小学校に近いアパートで暮らしていたという結希さんと母親。
2人が住んでいたアパートの大家
「母親と結希さんの2人で住んでいました。ただ、アパートが火事になってしまい、それを機に引っ越していきました」
このアパートで、たびたび目撃されていたのが安達容疑者とみられる男性の姿です。アパートで火事が起きた時には寄り添っていたそうです。
同じアパートの住人
「週3ちょっと(で来ていた)。火事になった時に一番最初に声をかけられた。お母さんと息子2人で『火事になっていて助けてほしい』と」
「(Q.その時に男の人は?)火事終わりぐらいで駆け付けてきましたね。お母さんを抱きしめていたのは覚えています」
一家の知人によると、火事の後、母親と結希さんは実家で暮らすようになったといいます。
別の知人によると、安達容疑者と結希さんの母親は去年12月ごろ再婚。安達容疑者は結希さんの養父になりました。
安達容疑者の小中同級生
「(Q.南丹市に出てからの連絡は?)養子に行って就職したよとは聞いていました。『仕事が忙しい』『結婚したらしい』というのはちらちら聞いていました」
近隣住民によると、少なくとも500坪以上ある土地の中の自宅で結希さんと母親、安達容疑者のほか、数人の親族と一緒に暮らしていました。
警察によると、結希さんが虐待や暴行を受けたとの相談はこれまでになかったといいます。
10年ほど前から地元の工場で勤務していたという安達容疑者ですが、同じ職場で働く人によると、今年に入り様子が変わったといいます。
安達容疑者の同僚
「安達容疑者は今年に入ったくらいから見た目が変わりました。眼鏡をかけて髪は伸びてバサバサ」
結希さんの死因については特定できておらず、警察は慎重に客観的な証拠を調べています。
(2026年4月17日放送分より)
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