#ANNnews 【ニュース】辺野古転覆 文科省が高校調査 理事長「責任を重く痛感」 #shorts



【ニュース】辺野古転覆 文科省が高校調査 理事長「責任を重く痛感」 #shorts
辺野古沖で小型船2隻が転覆し修学旅行中の高校生が死亡した事故について、24日、文部科学省は学校法人の現地調査を行い、理事長は「責任を重く痛感している」と話したということです。

■理事長「責任を重く痛感」

 辺野古沖で抗議団体の船が転覆し、高校2年生の武石知華さん(17)が亡くなった事故。

 文部科学省は24日、武石さんが通っていた「同志社国際高校」を運営する学校法人に対して京都府の担当者同席のもと、4時間近くかけて調査を行いました。

文科省高等教育局 私学部
柿澤雄二参事官
「一定の確認を進めることができたが、まだ詳細を確認しないといけない事項も残っている」

 学校法人の理事長からは「責任を重く痛感している」という発言があったといいます。

知華さんの母
「ともちゃん、ママ来たよ。どこ」

 遺族がSNSで悲痛な胸の内を明かしています。

転覆事故遺族noteから
「京都の自宅に到着。4日前と変わらない知華の部屋。妻は知華のベッドに顔を埋めたまま嗚咽(おえつ)し動かない」

松本洋平文科大臣
「ご遺族の書かれたnoteもすべて目を通している。本件に対してしっかり対応したい。そのような決意を持っている」(22日)

■“危険”乗船ルート下見怠る

 学校側の安全管理を巡っては、「乗船までの道のり」に遺族から批判が出ていました。

亡くなった武石知華さんの母親
「乗船する時に、すごく細い道を通ってジャンプして船に乗ったと子どもたちは言っています。もうその時点でありえないんですよ」(先月24日 保護者説明会から)

 生徒たちが乗船した場所は250メートルほどある辺野古漁港の防波堤でした。

 沖縄県議会の一部議員が21日、現地調査に入った際の映像です。生徒たちが通ったルートは肩幅ほどの狭さ。すぐ横は岩場になっていました。

 名護市の担当者はこの防波堤を「乗船させるには危険」と話しています。

 文部科学省のこれまでの調査では、学校側が現地の下見を怠り、保護者への説明も不足し、引率体制にも不備があったことが確認されています。

■遺族「完全に学校側企画と言えず」

 一方、事故を起こした「ヘリ基地反対協議会」は、HPに掲載した声明文で、今回の平和学習は「学校側の企画」だと説明していました。

 この内容について、番組が武石知華さんの遺族に質問すると、今週、文面で回答が届きました。

武石知華さんの父親
「以前の辺野古コースには、乗船は含まれていませんでした。西田校長の話では船で案内することもできると提案を受けてから、乗船が含まれるようになったと説明を受けています。したがって、完全に学校側の企画とは言えないと思っています」

 遺族が疑問視するのはもう一つあります。団体が説明した「社会見学の目的」です。

ヘリ基地反対協議会HPから
「沖縄が抱える社会課題や現状を直接見学し、多角的な視点から学ぶための純粋な社会見学を目的としたものでした」

 番組の取材に遺族はこのように話しました。

武石知華さんの父親
「『純粋な社会科見学』その前の『多角的な視点から学ぶための』の方が重要。多角的な視点として、ヘリ基地反対協議会が何を生徒に説明していたかで、『純粋な社会科見学』と言えるかどうかが決まると思います」

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