THE PAGE(ザ・ページ) 「辞世の句」がたくさん出来る――肺がん・ステージ4「俳優・小倉一郎」流の終活とは
#俳人 としても知られる俳優の #小倉一郎 さんは2022年3月、がんの告知を受けた。余命は1年から2年。まずは「 #辞世の句 」を詠んだ。そして取り組み始めたのが、自ら主宰する俳句結社づくりだ。自身の俳句哲学と、句友と詠んだ作品を出版物として後世に残したいと考えたのだ。
だが、「やり残したことがある」との思いとは裏腹に、余命宣告されて闘病中の人に無理をさせようとする者はいない。それでも、小倉さんは苦境をはねのけ、5か月かけて俳誌「 #あおがえる 」の創刊にこぎつけた。「とにかくやってみる」。
これは、小倉さんが「一郎」改め「 #蒼蛙 (そうあ)」になるまでの「終活」の記録である。
→本編はこちら:https://youtu.be/gPsH2GwfZgU
※2023年12月に制作された作品です
■制作者:中川裕規
https://news.yahoo.co.jp/users/expert/nakagawahiroki/
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