THE PAGE(ザ・ページ) 「元局長へ感謝の気持ちはあるか?」の問いに兵庫・斎藤知事の答えは…(2026年3月18日) #兵庫県 #斎藤知事 #記者会見

兵庫県の斎藤元彦知事は18日午後、県庁で定例記者会見を行った。
斎藤知事のパワハラの疑いなどを告発するなどした、いわゆる「文書問題」を調査した県議会の百条委員会が、報告書をとりまとめて公表してから今月で1年がたった。
記者からは「報告書では告発文書作成と配布や内部公益通報が研修の実施であったり、物品受領ルールの明確化だったりと県の組織体制の改善につながったという風に記載がありましたが、そこは知事も同じ認識か」という質問があった。
それに対し、斎藤知事は「報告については重く受け止めさせていただいて、物品ルールの明確化やそういった対応をさせていただいたということです」と答えた。
記者からは続けて「そういった対応をしたのは告発文書の作成と配布であったり、内部公益通報が端緒になっていると知事も認識しているか?」という質問があった。
斎藤知事は「百条委員会や第三者委員会からの報告を重く受け止めて、必要な対応をさせていただいているということです」と淡々と答えた。
さらに、記者は続けて「公益通報制度について、組織として通報者に対して謝意を示すことが重要だという指摘もある。その上で告発した元県民局長が告発をしたことに感謝の気持ちというのはあるか」と質問。それに対し斎藤知事は「元局長さんの長年の県政のお力添え、そしてご尽力については感謝申し上げたいと思います。文書問題の対応については、県としては適切に対応してきたということです」とこれまでと同じ答弁を繰り返した。
記者からは続けて「報告書も指摘するように告発を通して県の組織体制が改善したということもある中で、知事は以前の会見で『公務員失格』と述べたり、それをいまだに撤回されていなかったりしていますが、文書の作成、配布を理由とした処分もしている。この処分については報告書で違法、無効だとされていますけども、告発者の方の名誉の回復を図る必要性というのはないか」と質問した。
斎藤知事は「元局長の作成した文書の内容については誹謗中傷性の高いものだったということから一連の対応をさせていただいておりまして、初動の対応から懲戒処分の実施に至るまでの対応は適切だったという風に考えている」と答えていた。
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