oricon 河瀨直美監督最新作、“失踪”と“臓器移植”に迫る人間ドラマ『たしかにあった幻』予告映像
この度、河瀨直美監督作 『たしかにあった幻』 予告映像が解禁。
本作は、“愛のかたち”と“命のつながり”をモチーフにして、 日本の失踪者と心臓移植の現実を重ねて描く珠玉の人間ドラマ。
予告映像内では、先進国の中でドナー数が最下位の日本で、 コーディネーターとして臓器移植への理解と移植手術の普及に尽力する フランス人のコリーを中心に、 ドナー(臓器を提供する側)とレシピエント(臓器を受け取る側)、 そのどちらにも存在する深い葛藤と祈りが映し出されていきます。 この文章から見出しを
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