oricon 戦後80年の広島を舞台に描く!STU48清水紗良主演『広島物語』予告解禁
地域活性化をテーマに全国各地を描いてきた“ふるさと映画”シリーズ最新作として、広島を舞台にした映画『広島物語』の予告映像が解禁された。
作中には原爆ドーム、おりづるタワー、広島グルメ(牡蠣、神石牛、瀬戸内広島レモン)など、広島ならではの観光地や物産が多数登場する。
主人公・長沼晴花を演じるのは、広島県出身のSTU48・清水紗良。予告では、戦後80周年を迎える2025年、晴花が広島への想いに向き合う姿が描かれる。
物語は20歳の誕生日を迎えた晴花が、同じ誕生日で80歳になる祖母と再会することをきっかけに、広島市・呉市・江田島市を巡りながら、広島の魅力や平和の大切さを見つめ直していくヒューマンドラマ。
本作は 2025年12月27日、ふるさと映画祭(東京国際フォーラム)にて上映が決定。同日13時からは、会場地上広場“ふるさとステージ”でレッドカーペットイベントも開催され、入場は無料となる。
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