#oricon あの“Mr.ノーバディ”がブチギレ度マシマシで帰ってくる!バカンス中でもやっぱり大暴れ!
あの“Mr.ノーバディ”がブチギレ度マシマシで帰ってくる!バカンス中でもやっぱり大暴れ!
全世界を熱狂させた、あの“何者でもない男”(NOBODY)が4年振りに凱旋帰宅する。
『ジョン・ウィック』シリーズの製作陣がストレス社会に捧げる痛快ハードボイルド・アクション『Mr.ノーバディ』は、平凡でさえない父親:ハッチ・マンセルが、実は超一流の殺し屋という“裏の顔”を持つ男として、壮絶な闘いを繰り広げる姿をユーモラスを交えて描き、異例のスマッシュヒットを記録した。そしてこの度、本シリーズ待望の新章が完成。邦題『Mr.ノーバディ2』として10月24日より日本公開決定。
地味で平凡な“何者でもない男”ハッチ・マンセル(ボブ・オデンカーク)は、ロシアン・マフィアとの壮絶な決闘から4年、借金返済のため、休日返上昼夜を問わず任務を請け負っていた。一方で家庭は崩壊寸前。妻ベッカ(コニー・ニールセン)や2人の子供たちとの関係修復を兼ね、一家でバカンスを計画する。
この度解禁となった日本版予告では、家族とバカンスを楽しむ!…はずだったハッチがまさかの大暴走!“何者でもない男”が巻き起こしたいざこざは、運悪く巨悪組織の女帝レンディーナ(シャロン・ストーン)の支配下にある町。瞬く間に組織全体を巻き込む総力戦へと発展。どうあがいても闘わざるを得ない状況に次々と巻き込まれていくハッチからは、思わず「休ませてくれよ」と心の声が漏れだす。
終盤には、大爆発シーンの数々、日本刀アクション、ハッチの父デヴィッドがガトリング銃をブッ放す快感映像も収められアドレナリンは限界突破!前作を遥かに凌駕するド派手な“ブチギレ”アクションに、本編への期待がさらに膨らむ映像となっている。
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