ANNnewsCH 美川憲一さん パーキンソン病公表 筋力低下も…12月復帰目指す【スーパーJチャンネル】(2025年11月13日)

美川憲一さん パーキンソン病公表 筋力低下も…12月復帰目指す【スーパーJチャンネル】(2025年11月13日)

 「さそり座の女」などで知られる歌手の美川憲一さん(79)がパーキンソン病を公表しました。今、どんな症状なのでしょうか。

■美川憲一 パーキンソン病公表

美川憲一さん 公式HPから
「精密検査を行った結果、『パーキンソン病』であることが判明いたしました」

 13日にパーキンソン病を公表したのは「さそり座の女」や「柳瀬ブルース」などのヒット曲で知られる歌手の美川さんです。去年のコンサートでも元気な姿を見せていました。

美川憲一さん(当時78)
「衣装もそうめんみたいな衣装着て、なんでもやらなきゃ生き残れないのよ。60年、大変」
「(Q.(デビュー)60年後に舞台に立っていると?)全然。もう40になったらおっさんになってると思ってたから。じじいになってると思ったら、じじいにならなかったのよ」

 最近はめまいを感じていたという美川さん。今年9月に「洞不全症候群」と診断され、ペースメーカーの埋め込み手術をし、芸能活動を制限していました。

 しかし、今月13日…。

美川憲一さん 公式HPから
「術後経過は順調だったのですが、リハビリの際に違和感を感じ、再度精密検査を行った結果、『パーキンソン病』であることが判明いたしました。入院による筋力低下もございますが、現在、筋力トレーニングに努めております」

 指定難病のパーキンソン病。

埼玉医科大学病院 脳神経内科 大山彦光教授
「残念ながらパーキンソン病の原因は完全に解明されていない。ドーパミンが足りなくなるために様々な運動症状が出てくる病気。動きが遅くなる症状、筋肉が硬くなる症状、手足が震えてしまう症状、バランスが悪くなる症状などがあります」

 65歳以上の人がかかりやすい病。気が付くサインはあるのでしょうか。

埼玉医科大学病院 脳神経内科 大山彦光教授
「字を書く際に書きずらい、書くのが時間がかかる、書いていると字がだんだん小さくなってしまう。食事の際に手が震える、親指が震えるなど、症状が出ると気付きやすい」

美川憲一さん(当時71)
「しぶとく売るわ」

 7年前に骨折した際には笑顔を見せ…。

美川憲一さん(当時71)
「皆さん、しぶとくいきましょう。諦めちゃ駄目よ」

 79歳という年齢。美川さんは健康について、こう話していました。

美川憲一さん(当時76歳)
「(Q.100歳までは?)ちょっと100歳は…やってやろうじゃない。ですから野菜とお魚とお肉も食べなきゃいけないから、バランスを良くするように生きています」

 79歳という年齢、復帰については…。

埼玉医科大学病院 脳神経内科 大山彦光教授
「ドーパミンを補充することで症状を改善することができます。適切な薬物の補充とリハビリテーションで症状を改善することができますので、また人前で歌ったりすることもできるのでは」

 今後の活動については投薬治療とリハビリを続けながら医師と相談したうえで、12月に予定されているディナーショーで再開するとしています。
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

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