ANNnewsCH “家賃2割安住宅” 東京都が1200戸供給へ 72平米の4DKが8万8000円 敷金礼金なしも【グッド!モーニング】(2026年1月26日)
住宅にかかる費用が高騰するなか、東京都が展開する住宅が注目されています。2026年度以降、合わせて1200戸、家賃が2割ほど安い住宅が供給されます。
■家賃安住宅1200戸供給
品川区在住 30代
「僕も去年引っ越したんですけど、そのタイミングで前の家とかも家賃上がっていました」
墨田区在住 20代
「次引っ越す時はちょっと大変そうで、まだ踏み出せないですね」
不動産・住宅情報サービスの「LIFULL HOME’S」によりますと、先月の東京都のファミリー向け賃貸物件の平均家賃は、24万8669円と前の年の同じ月から14.2%上昇しました。
住宅価格や家賃の高騰が続くなか、東京都が進めているのが、手ごろな家賃の住宅「アフォーダブル住宅」です。
小池百合子知事は今月、2026年度から毎年200戸ずつ、合わせて1200戸を供給すると明らかにしました。
「賃貸も含めて価格が上がっているという状況。今回、若い世代に向けての対応策とさせていただきました」
■「アフォーダブル住宅」とは
アフォーダブル住宅とはどのようなものなのでしょうか。25日に番組は都内の物件を取材しました。
東京・八王子の物件は、築40年の空き家をリフォームした住宅です。最寄りのバス停から徒歩5分、木造2階建ておよそ72平米の4DKで、家賃は敷金・礼金なしの8万8000円です。
駐車場も2台分あり、市内の同じような戸建て物件では、10万円を超える賃料が一般的だといいます。
ヤモリ 藤澤正太郎代表取締役
「空き家をうまく活用して、リフォーム費用を抑えることで、賃料を一般の市場よりも10%から20%近くまで落とす」
汚れの目立つ床や壁、生活に必要な水回りなどを中心にリフォーム。子育て世帯向けの工夫も…。
「段差は結構あったんですけども、玄関部分と洋室の部分の段差をなくすことによって、つまずいたりしないようにとか、お子さんいる世帯も安心して過ごせるリフォームを意識してやっています」
空き家問題の解決にもつながるといいます。
「中古住宅の時の方がいい建材を使っていたりとか、いい木材を使っているということが多いんですよね。この古き良きものを残して使えるようにして、さらに住みやすい住宅に変えていく」
(2026年1月26日放送分より)
[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
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