#ANNnews 雑誌「ぴあ」15年ぶり復活 めくった先は未知との出会い 紙質やサイズにもこだわる【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2026年4月6日)



雑誌「ぴあ」15年ぶり復活 めくった先は未知との出会い 紙質やサイズにもこだわる【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2026年4月6日)
 デジタル化の波によって15年前に休刊したエンタメ情報誌の「ぴあ」が、令和の時代に紙の情報誌として復活し、6日に発売されます。

■万博の紙のガイドブックが好評

 あらゆるエンターテインメントを扱う「ぴあ」。本社を訪ねてみると、届いたばかりの雑誌が積まれていました。

 かつては、ジョン・レノンや松田聖子さん、ジム・キャリーさんなど独特なタッチのイラストが表紙を飾ってきた「ぴあ」。1980年代に最大およそ100万部を誇った、エンタメ情報誌です。デジタル化が進み、2011年の最終号から休刊していました。

街の人(40代)と街の人(50代)
「この感じの絵柄は覚えてる」

 なぜ、雑誌にとって冬の時代に、あえて「紙」で復活するのでしょうか。

ぴあ デジタルメディアサービス事務局
岡政人局長
「検索すれば自分の好きな情報はピンポイントで見つかるので、デジタルって便利なんですけど。こういう(『何かあるかな』とページをめくって探す)見方って実はスマートフォンではできないのではというのが気付きとしてあって」

 6日から再び店頭に並べられるエンタメ情報誌「ぴあ」。復活を後押ししたのは、去年の大阪・関西万博です。ぴあは、紙のガイドブックを発売すると、大好評に。累計100万部以上売り上げました。

■めくった先未知との出会い

岡局長
「触ってめくっている感じの楽しさというのが、そこに伝わってくると思うので。画面のスワイプとは違う、めくる楽しさみたいなことにこだわった」

 ページをめくった先で、これまで出会わなかったエンタメ情報との偶然の出会いが生まれることを狙って、復活に踏み切りました。

 令和の時代に、思いは届くのでしょうか。実際に見てもらうと。

街の人(20代)
「ネットだと自分の欲しい情報しか得られないので、こういう雑誌だと自分の興味以外のことまで載っている。あえて行ってみようみたいな」
「休みの日の予定が楽しくたてられる」

 雑誌としての手触りにもこだわりを持っています。

岡局長
「いくつもテストしたんですけれども」

 紙の質やサイズなどを変えて試行錯誤。その結果、めくる快感にも自信を持った情報誌が仕上がりました。

 他にも、大きな特徴が。ページのあちらこちらに「とぶ!」マークがついています。舞台の簡単な紹介が並んでいるページにあった二次元コードをスマホなどのカメラで読み込んでみると、イベントの写真や詳しい公演情報を確認することができます。

「これは雑誌では完結していなくて、あくまでインターネットの入り口としての雑誌なので。いろんな方に手に取ってもらって買っていただいて、応援していただけるとありがたいなと思っています」

(2026年4月6日放送分より)
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