#ANNnews 都議「金バッジ」ネット転売 規程では“貸与”回収されず 金高騰でコスト急増【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2025年9月22日)

都議「金バッジ」ネット転売 規程では“貸与”回収されず 金高騰でコスト急増【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2025年9月22日)
 東京都議会議員の議員バッジが、ネット上で売られていたことが分かりました。規定で貸与されるものですが、これまでに回収されたバッジは5個のみ。ずさんな管理の実態も見えてきました。

■素材を「金メッキ」にする動きも

 あるオークションサイトで売られていたのは、「東京都議会議員」であることを示す議員バッジです。価格は3万4100円。

三戸安弥都議
「私が持っているものと全く同じ(見た目)ですね。いつ誰がこれを売ったのかは、(都議会)事務局でも『分からない』と」

 選挙で当選すると、議員バッジが渡されます。素材には金が使われています。

 都議会の規程では「交付」ではなく「貸与」となっていますが、三戸議員は、その管理のずさんさに驚いたと言います。

「2回目の選挙に当選した後にまた新しいものが貸与され、『古いのを返します』と言ったら『回収してないので』と」

 金の価格は年々上昇し、今年も最高値を更新しています。都議会の議員バッジ1個あたりの費用は4万7355円。

 50年ほど前に内部で「返還を求めない」という運用方針が決まり、これまでに回収されたバッジは5個だけだということです。

三戸都議
「もう使わないからって転売したりとか、着けて悪いことをする方が出てきてしまう。金メッキという簡易な素材に変えるのも、税金の無駄遣いをなくす一助になりえるのでは」

 全国をみると、実際に金を使っているのはおよそ半数で、残りは「金メッキ」などです。

 熊本県議会は今年、次から素材を金メッキにすると決定。元議員にバッジの返還を呼びかけたところ、132個が集まり、溶かして金塊を入札にかけると、およそ350万円で落札されました。

 東京都は、議員バッジについて「議会での議論を踏まえながら対応していきたい」とコメントしています。

(「グッド!モーニング」2025年9月22日放送分より)
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