#ANNnews 中道・野田代表と斉藤代表が辞意表明 壊滅的惨敗 「時代遅れ感つきまとった」【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年2月10日)



中道・野田代表と斉藤代表が辞意表明 壊滅的惨敗 「時代遅れ感つきまとった」【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年2月10日)
 壊滅的な惨敗を喫した中道改革連合は野田佳彦氏(68)と斉藤鉄夫氏(74)2人の共同代表が辞意を表明しました。党内からは辞任ではなく議員辞職すべきだという厳しい批判も噴出しています。

■中道とは?「ストンと落ちて…」

 選挙戦から一夜明けた9日朝、気温マイナス9.5℃の函館駅前でマイクを握るのは、中道改革連合で選挙対策事務局長を務めたベテラン議員です。

逢坂誠二氏(66)
「習慣的に『衆議院議員、逢坂誠二です』って出ちゃう」

 今回の選挙では、自民党の候補に2万票以上の差をつけられて敗れました。

逢坂氏
「今まで私に投票していた人が『中道改革連合とはいかなるものか』というところが、ストンと落ちていなかったということが、一つあるかと思う」

■役員会で辞任意向を伝える

 高市総理の奇襲解散に対抗するため、立憲民主党と公明党が手を組み、急ごしらえで生まれた中道改革連合。先月中旬、党名を発表した際の会見では笑顔だった野田氏と斉藤氏でしたが、3週間がたち、表情から笑みは消えていました。

野田共同代表
「すべて私の政治判断によるもの。これだけ多くの人が当選できなかった、大事な人ばかりだった。その意味では万死に値する。結果を出せないということは、『私の器はダメだ』としか言いようがない」

斉藤共同代表
「多くの仲間を失ってのスタート。その責任は野田共同代表と共に取る決意」

 歴史的惨敗の責任を取り、両代表は9日に行われた役員会で辞任する意向を伝えました。

野田共同代表
「2人で覚悟を決め、平和な国、豊かな国をつくる趣旨でスタートしたが、“時代遅れ感”が2人にはつきまとった」

■次世代担う人材の不足

 比例に絞ったことで、公明出身の28人全員が当選。一方、かつての民主党政権で要職を務めた大物議員たちは“比例復活”できずに次々と落選しました。

 過去に立憲の代表選に出馬した経験を持つ吉田晴美氏(54)や、若手の論客として将来を期待されていた本庄知史共同政調会長(51)も落選。

 組織の立て直しが急がれる中、次世代を担う人材の不足が懸念されています。

 急ピッチで中道を作り、大敗したことを受け、所属議員からは厳しい声が上がっています。

立憲系ベテラン議員
「執行部は辞任どころではない。議員辞職すべきだ。高市さんに負けたというより、党に落選させられたようなものだ」

立憲系中堅議員
「このまま地方議員も参議院も『中道』に合流するか分からない。勝てるわけのない『中道』で選挙を戦うのは考えにくい。分党論も出るだろう」

 党分裂の可能性について問われた野田氏は、「分裂しないように丁寧に議論を進めていきたい」と話しました。

 中道は13日に代表選を行い、国会が始まる18日に向け、新体制をスタートさせる予定です。

(2026年2月10日放送分より)
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