#ANNnews バーベキュー専門店に予約殺到 SNSに投稿される本場米国の動画きっかけに【グッド!モーニング】(2026年4月3日)
バーベキュー専門店に予約殺到 SNSに投稿される本場米国の動画きっかけに【グッド!モーニング】(2026年4月3日)
今、SNSでアメリカから日本に向けて豪快なバーベキューの動画が大量に投稿されています。日本でも本格的なバーベキューを食べてみたいという人が専門店に押し寄せ、店主はうれしい悲鳴を上げています。
■「尋常じゃない予約」驚き
ジューシーな肉汁があふれ出す、分厚い肉。アメリカンバーベキューの王様とも言われる、ブラックアンガス牛の「ブリスケット」です。
横浜市内のバーベキュー専門店では、アメリカの中でも本場テキサスのバーベキューが楽しめます。
一見、豪快な料理に見えますが、仕上げるまでに繊細な技術と、かなりの手間がかかります。
ローンスタースモークハウス 高橋晶彦オーナー
「こちらがスモーカーになります。スモークバーベキューを作るにあたって、大事な調理機材になります」
7キロから10キロにもなるこの肉を、120℃ほどの低温でおよそ14時間ほどじっくり加熱することでコラーゲンが溶け出し、プルプルな仕上がりに。さらに一晩、60℃程度の温蔵庫で休ませると完成です。
「テキサスバーベキューをやっていると言っている以上、同じものを再現したいというのがポリシー」
こちらの店では、ここ1週間ほどで客足が急激に伸びています。
「ランチ満席というのはめったにないですが、予約がすごい入り始めて、ちょっと尋常じゃない」
予約客はおよそ1.5倍に増加。先までびっしりと予約で埋まっています。
■SNS“お肉の国際交流”
きっかけは、SNSで突如巻き起こったバーベキューブームです。
Xの仕様が変更され、日本語と英語が互いに自動翻訳されるようになったことで、日本人が投稿したアメリカンバーベキューのイラストや好意的なコメントが海外に拡散しました。
「日本だけでなく、お肉の国を中心とした海外の人たちとの距離感が縮まってうれしいですし、反響の大きさに驚いています」
バーベキューに誇りを持つアメリカの人々がSNSで自慢の肉を次々と投稿し返す“お肉の国際交流”が盛り上がっています。
高橋オーナー
「(Xの投稿を)見てびっくりしました。(アメリカンバーベキューが)一時の流行で終わらないように定着してほしいなという思いでお店を出したので、すごくうれしく思っています」
こうした投稿を見て「本場の味を体験したい」と思った人々が店に押し寄せているのです。
客(20代)
「アメリカ人と日本人がテキサスのバーベキューで盛り上がっているポストを見て、このお店がおいしいと見て来ました」
客(50代)
「肉食べてるなってすごい感じます」
バーベキューが生きがいだという本場アメリカの男性(30代)もこう話します。
「とてもおいしいです。日本とアメリカの文化や食材が交じり合って、新しいものが生まれるのがいいですね」
(2026年4月3日放送分より)
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