#ANNnews コロナ助成金6億円不正受給か 女社長と中国籍の夫逮捕 富豪生活が一変…督促状も【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年3月7日)



コロナ助成金6億円不正受給か 女社長と中国籍の夫逮捕 富豪生活が一変…督促状も【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年3月7日)
 今週、新型コロナの助成金をだまし取ったとして、東京都内の旅行会社を経営する女社長と、中国籍の夫が逮捕されました。会社の部下は助成金を得てから羽振りがよくなったと証言しています。

■コロナ助成金 6億円不正か

 きらびやかなドレスを身にまとい、笑顔を浮かべながら踊る女。

 大きなシャンデリアが印象的な会場で行われた女が経営する会社の忘年会の映像です。

 しかし一転、警視庁は今週、旅行会社JCIT社長・坂川馨容疑者(56)を詐欺の疑いで逮捕しました。

 役員である夫の孟偉容疑者(53)とともに、雇用調整助成金、およそ1億1000万円をだまし取った疑いがもたれています。

坂川馨容疑者
「私は1992年9月に来日しました。2016年にJCITを設立しました。うちには150名のガイドがおり、正社員は50名以上います」

 警視庁によりますと2人は2022年、従業員が10人しかいないのにもかかわらず、60人ほどの従業員を雇用していると見せかけ、休業したとうその申請をしていました。

 警視庁は2人が不正に受給した金額は6億円以上に上るとみています。

 坂川馨容疑者のSNSをみると、海外での滞在を満喫する様子や、高級ブランド店で買い物を楽しむ姿が見受けられます。

■富豪生活が一変 督促状も

 旅行会社の部下に話を聞くことができました。

「コロナの時は経営が厳しかったが、助成金をもらってから羽振りが良くなった。今はいろいろなところから催促状が来ている」

 現在は、税金や光熱費を滞納し、去年12月に行った忘年会の費用、約120万円を施設側に支払っていないのだといいます。

 2人はだまし取ったお金を、高級車の購入や、都内のマンションや山梨県内にある750坪の土地の支払いに充てたとみられています。

 6日、山梨に行ってみると…。

 山中湖にある600坪の宿泊施設。2024年10月に購入し、近隣住民によると、中国人観光客などが利用しているといいます。

 この施設が自転車を何百台も手配し、付近では自転車で山中湖周辺を回る外国人が日常の風景となっていたそうです。

 取材に応じた部下は坂川馨容疑者が日本で幅広い事業展開をしていたと証言します。

「中国人コミュニティーがあって、社長はそこで日本の補助金をもらえるシステムをみんなで教え合っていた。社長はやり手だった」

■旅行事業だけでなく…拡大

 2人が経営する旅行会社と同じ住所には、坂川馨容疑者が代表を務める2つのNPO法人があります。

 日本に不慣れな在日中国人をサポートする国際協力NPO「NPO法人 アジアの風国際交流協会」と、女性の社会進出を手助けするNPO団体「NPO法人 WBA女性社会進出支援協会」です。

坂川馨容疑者
「私たちは旅行事業が軸ですが、不動産と医療、派遣、ジュエリー、民宿、ホテル、免税店、レストランも手がけました。私はより多くの人を助けたいと思っています。治療や美容といった高度医療を必要とするお客様がいたので私たちは自ら薬局も設立しました」

 坂川馨容疑者が理事を務める、別の団体では、医療ツーリズムの手配を行い、薬局の営業もしています。

坂川馨容疑者
「事業はどんどん拡大していきました。お客様が必要とするものを、私たちは開拓して、提供してきました」

 警視庁の取り調べに対して、2人は容疑を否認しています。

「申請したことは事実だが、当時は不正だと思っていなかった」

 旅行会社の部下はこのように話します。

「業務を続けることができません。負債があるところに対しても支払いもできないため、申し訳なく思っています」

(2026年3月7日放送分より)
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