#ANNnews 【広島・長崎】被爆建造物 旧広島陸軍被服支廠/映画『オッペンハイマー』ノーラン監督・スティング・広島出身バレリーナ森下洋子さんのインタビュー/被爆者・被爆体験者らの声 ほか【ANN/テレ朝】戦後80年

【広島・長崎】被爆建造物 旧広島陸軍被服支廠/映画『オッペンハイマー』ノーラン監督・スティング・広島出身バレリーナ森下洋子さんのインタビュー/被爆者・被爆体験者らの声 ほか【ANN/テレ朝】戦後80年
今年は戦後80年。
ANNがこれまでに報道ステーションやワイド!スクランブルなどで放送してきた戦争関連特集の中から「広島・長崎への原爆投下」に関するものなどを厳選して配信。
戦争体験者などの「証言」と「史実」を後世に伝えていきます。

■「平和を祈り踊り続ける」 広島出身バレリーナの“決意”(2025年6月28日)
今年は戦後80年です。日本バレエ界の第一人者として、70年以上も舞台に立ち続けるバレリーナの森下洋子さん(76)。
広島出身で、被爆2世でもある森下さんにはある“決意”がありました。

■“核の原点”の物語は今何を伝えるのか…映画『オッペンハイマー』ノーラン監督に聞く【報道ステーション】(2024年3月15日)
日本映画の受賞で盛り上がったアメリカのアカデミー賞ですが、作品賞や監督賞など最多7部門を受賞したのが『オッペンハイマー』です。
広島・長崎に落とされた原子爆弾の開発計画を主導した男、オッペンハイマーを主人公に、今も続く“核世界”の原点に迫る作品です。
この映画は私たちに何を伝えようとしているのか。クリストファー・ノーラン監督に話を聞きました。

■【独占取材】スティングが口にした「日本愛」広島を03年の来日公演初日にした意味【ワイド!スクランブル】(2025年5月9日)
アルバムの総売り上げは1億枚を超え、グラミー賞を17回受賞。
ロック界のカリスマ、スティング(73)に、デーブ・スペクターさんが独占インタビュー。
最新アルバムやワールドツアーなど音楽の話はもちろん、ユーモアたっぷりに驚きの実生活を明かしたり、日本への愛を口にしたり、さらに混迷深まる世界情勢まで、デーブさんがスティングの秘めた思いを引き出しました。

■広島の被爆建造物を残したい…元原爆資料館 館長の取り組み【ワイド!スクランブル】(2024年8月6日)
テレビ朝日・大下容子アナウンサーが訪れたのは、広島市内にある被爆建造物、「旧広島陸軍被服支廠(ししょう)」。
ここは、1914年に陸軍兵士の軍服などの製造・貯蔵を担う施設として建てられた。
鉄筋コンクリートやれんがなどで頑丈に造られていたため、原爆の爆風にも耐えた建物だ。
この場所で話を聞いたのは、元原爆資料館・館長の原田浩さん、85歳。
原田さんは、6歳のときに被爆。長年にわたり、被爆の実態を次の世代に伝える取り組みを続け、 被服支廠の存続にも尽力した人物だ。
原田さんの長年に渡る取り組みを、大下アナが聞いた。

■広島であの日何があったのか…元原爆資料館 館長が語る“原爆の日”の体験【ワイド!スクランブル】(2024年8月6日)
1945年8月6日午前8時15分。広島に原爆が投下された。
この投下により、爆心地から2キロ以内の建物のほとんどが破壊され、およそ14万人の命が奪われた。
元原爆資料館・館長の原田浩さん、85歳。
原田さんは、6歳のときに被爆。
長年にわたり、被爆の実態を次の世代に伝える取り組みを続けている。
原田さんは、被爆の実態や亡くなった人の無念さを伝えることが、残された自分の使命だと語る。
テレビ朝日・大下容子アナウンサーが、広島であの日何があったのかを、原田さんに聞いた。

■「たくさんの人が苦しい思いしている」原爆体験も被爆者にならず…被爆体験者の声【報道ステーション】(2024年8月9日)
『被爆体験者』は、国が指定する被爆地域の外にいたとして、『被爆者』とは認められていません。
『被爆者』と認めてほしいと訴え続け、裁判を続ける原告の一人を取材しました。

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