#ANNnews 「吐き気」インフルB型流行 異例の1シーズン2度目警報 症状が似る感染性胃腸炎も【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年2月13日)



「吐き気」インフルB型流行 異例の1シーズン2度目警報 症状が似る感染性胃腸炎も【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年2月13日)
 インフルエンザが今シーズン2回目の大流行です。年末のA型に続き、B型が警報レベルになっています。学級閉鎖も相次いでいます。

■患者急増 一部の薬不足

 12日、都内のクリニックでインフルエンザと診断された患者は16人。すべてB型です。

いとう王子神谷内科外科クリニック
伊藤博道院長
「2週間前からインフルエンザB型が爆発的に増えていて、毎週過去最多というインフルエンザB型の患者さんを計上しています。(開院して)10回目の冬のシーズンになりますけど、初めてですね。インフルエンザB型が一気に出るというのはないですね」

 厚生労働省によると、インフルエンザの感染者数は、定点医療機関あたり先月26日から今月1日までで30.03人。警報レベルの30人を超えるのは去年11月から12月にかけて以来で、1シーズンに2度超えることは異例です。

 全国で4900校が学級閉鎖になっています。インフルエンザB型の症状について、伊藤院長はこう話します。

「いつもの年よりもちょっと熱が高めで、せきが強めで長めに出ます。そして、インフルエンザB型らしく吐き気、嘔吐(おうと)、下痢の患者さんは多いなというふうに思います」

 薬の在庫を見せてもらいました。

「これが実際の薬なんですけど。1箱に5人分入っていますが、残りが1ビンある。これ1人分です。一部の薬はちょっと不足していて。けさの時点で残り2人分でしたが、きょう午前中を経て残り1人分になって、あと1人で終わりです。月曜日に発注をかけたんですけど、入るとしても来週の月曜日になると言われていますので、何日かの間、手詰まりになる可能性があります」

 患者が急増し、一部の薬が足りなくなっています。

■症状が似る感染性胃腸炎も

 B型とともに増えているのが、胃腸炎です。12日だけで、7人の患者が胃腸炎と診断されました。

 診断することの難しさについて、伊藤院長はこう話します。

「生ものを食べたとか、ちょっと古いおにぎりを食べたとか、お肉を食べたとか、カキを食べたとかあっても、必ずしも感染性胃腸炎ではなく、インフルエンザB型ということは多々あります。症状だけで見抜く、あるいは症状と体の所見だけで、これを区別するというのは非常に難しいので、インフルエンザやコロナの抗原検査のキット、これが非常に有効であるということですね」

(2026年2月13日放送分より)
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