#ANNnews 【穴澤利夫大尉・千玄室さん】「私のこと忘れて」特攻隊員が恋人に綴った最後の手紙 消えゆく戦争の記憶どう残すか/玉音放送直前に“知られざる戦い”出撃した兵士の手記 ほか【ANN/テレ朝】戦後80年

【穴澤利夫大尉・千玄室さん】「私のこと忘れて」特攻隊員が恋人に綴った最後の手紙 消えゆく戦争の記憶どう残すか/玉音放送直前に“知られざる戦い”出撃した兵士の手記 ほか【ANN/テレ朝】戦後80年
今年は戦後80年。
ANNがこれまでに「報ステ」などで放送してきた戦争関連特集の中から「特攻隊員」に関するものを厳選して配信。
戦争体験者の「証言」と「史実」を後世に伝えていきます。

■【穴澤利夫大尉】「私のこと忘れて」特攻隊員が恋人に綴った最後の手紙 消えゆく戦争の記憶どう残すか(2024年8月14日)
実は今、戦争資料館が閉館に追い込まれています。2024年8月、大分市の「予科練資料館」が閉館。
ここ数年では、2022年に北九州市、2017年に岡山市の資料館が閉館となっています。
遺品や遺書などの維持や管理が難しいことに加え、後継者がいないことも背景のひとつだといいます。

■「“平和”を使わない世界にしないと」100歳元特攻隊員からの継承(2023年8月14日)
戦争を経験した世代は、いまや1割に減少。
その“記憶”をどう受け継いでいくかが課題となっています。
茶道裏千家の前の家元・千玄室さん(100)。
特攻隊員となるも、生き残り、その後、戦時中の自身の経験を国内外で広く語ってきました。

■「今日で敗戦とも知らず…」玉音放送直前に“知られざる戦い”出撃した兵士の手記(2023年8月15日)
1945年8月15日の正午、日本の敗戦が伝えられた『玉音放送』。
しかし、その終戦の日にも戦闘が起きていました。
玉音放送の約8時間前。
千葉県房総半島沖には、連合国の艦隊が迫っていました。
アメリカ海軍第三艦隊、航空母艦を何隻も保有する巨大艦隊でした。
日本軍もすぐ迎撃に向かいます。
零戦の飛行士だった阿部三郎さん。8月15日の戦闘を手記に残しています。

——————————————
▼注目の動画はこちらから

【ノーカット版】「和らぎの心で助け合いを」100歳の元特攻隊員 裏千家・千玄室さんに聞く戦争の“継承”【報道ステーション】(2023年8月24日)

Thank you for your support in keeping this website running.💛

View on “Tokyo Trend News”
#ANNnews
#ANNニュース
#テレビ朝日
#報道ステーション
#news
#テレ朝news

コメントを送信