【愛知県瀬戸市を町歩き】国際芸術祭『あいち2025』をキュレーターと歩く【ニコニコ美術館】

＼3年に1度の国際芸術祭／
今回ニコ美は国際芸術祭「あいち2025」をキュレーターとともに巡ります。

【番組概要】
日本六古窯のひとつとして、千年以上にわたりやきものの歴史を紡いできた街、瀬戸。その歴史的な趣が色濃く残るまちなみと、世界的な陶磁コレクションを誇る愛知県陶磁美術館。２つの国際芸術祭「あいち2025」の会場を訪問。
町なかに展開される現代アート作品を、瀬戸の土地が持つ豊かな歴史や文化と結びつけながら散策。そして愛知県陶磁美術館では、同館の学芸員による解説とともに作品を深く鑑賞。豊かな歴史と様々なルーツをもつアーティストたち。文化と文化が響きあう、国際芸術祭「あいち2025」を視聴者のみなさんと一緒に歩きます。

【出演者】
●副田一穂（「あいち2025」プロジェクトマネージャー・愛知県美術館学芸員）
●入澤聖明（「あいち2025」キュレーター（現代美術）・愛知県美術館学芸員）
●ニコ美運営（ドワンゴ）

国際芸術祭「あいち2025」チケット詳細はこちら！
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【展覧会概要】
国際芸術祭「あいち2025」

テーマ
灰と薔薇のあいまに
A Time Between Ashes and Roses

会期
2025年9月13日（土）から11月30日（日）［79日間］

主な会場
愛知芸術文化センター
愛知県陶磁美術館
瀬戸市のまちなか

芸術監督
Hoor Al Qasimi（フール・アル・カシミ）
［シャルジャ美術財団理事長兼ディレクター、国際ビエンナーレ協会（IBA）会長］

主催
国際芸術祭「あいち」組織委員会
［会長 大林剛郎（株式会社大林組取締役会長 兼 取締役会議長）］

愛知芸術文化センター
開館時間｜10:00～18:00（金曜は20:00まで）
※入館は閉館の30分前まで
休館日｜月曜日（月曜日が祝休日の場合は翌火曜日）
※11/25（火）は臨時開館

愛知県陶磁美術館
開館時間｜9:30～16:30
※入館は閉館の30分前まで
休館日｜月曜日（月曜日が祝休日の場合は翌火曜日）
※11/25（火）は臨時開館

瀬戸市のまちなか
開館時間｜10:00～17:00
※入館は閉館の15分前まで（瀬戸市美術館は30分前まで）
休館日｜火曜日（火曜日が祝休日の場合は翌水曜日）
※11/25（火）は臨時開館