#ANNnews 渡部篤郎、映画「爆弾」に参加した思いを語る場面で…佐藤二朗への思いあふれ“涙”【グッド！モーニング】(2025年10月3日)

伊藤さん
「本当に目が離せないんですけど、やっぱりあのー（笑い出す）」
佐藤さん
「何が面白いんですか、今会場であなただけですよ、笑っていたの」
伊藤さん
「山田さんが自分のこと言ってもらえるか緊張してる顔してたから」
佐藤さん
「お前（山田さん）顔に出すぎなのよ」

　映画は、連続爆破事件を巡る物語。爆弾のありかを予知する中年男と警察との生き詰まる心理戦を描いたサスペンスです。

　舞台あいさつでは、映画に参加した思いを語る場面で渡部篤郎さん（57）が…。

「個人的には…（言葉に詰まる）」

佐藤さん
「何ですの何ですの渡部さん、どうしてそんなに涙ぐんでいるの」
「山田裕貴と僕が、この作品を背負っている自覚はあるんですけど、（渡部さんが）うれしそうに電話をしてきて『お前を逆に支える側に立ててうれしい、俺出るよ』って言ってくださったんですが、それを思い出したと思いますが、いきなり泣き出すからびっくりしちゃった」