THE PAGE(ザ・ページ) 名古屋市施設の駐車場料金大幅値上げ、市議会の「上限500円」修正案に広沢市長「一定理解」(2026年3月18日)
名古屋市の広沢一郎市長は18日、市役所で定例会見に臨んだ。開会中の市議会2月定例会で、市が提案している市内施設の駐車場料金の大幅な値上げに対し、市議会の主要会派が上限を500円とする修正案をまとめて委員会で可決されたことについて、「大変重く受け止めている」と言及。「そうした考えについて一定、理解のできるところだ」とし、修正案を受け入れる可能性を示唆した。
市の施設利用料を巡っては、今回の定例会で市内752施設の利用料を見直す条例改正案を市が提出。物価高騰や受益者負担などの考えから、各区の文化小劇場やプールなどの利用料を値上げしつつ、激変緩和措置として値上げ幅を最大で50%に抑制。その一方、駐車場料金は緩和措置を取らず、近隣のコインパーキングなどと同程度にするとして、場所によっては現行の一律300円が1000円や1100円に値上げされる見通しから、市議会で大きな反発が起こっていた。
広沢市長は、この問題が議論された委員会で「委員の方々から大変に厳しい意見をいただいた」とした上で、冒頭の考えを示した。また、今回の値上げ案を決めるプロセスや議会への提案の仕方が拙速だったとの批判があることにも「確かに、いただいたご意見には一定の理解すべき点があると考えている」と述べた。市議会は19日に本会議を開いて閉会する予定。
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