#ANNnews 中道代表選 立憲出身2人の戦い 挙党体制の構築が課題(2026年2月12日)



中道代表選 立憲出身2人の戦い 挙党体制の構築が課題(2026年2月12日)
 中道改革連合の代表選挙が告示され、階猛氏と小川淳也氏が立候補しました。党の立て直しに向けた道筋を示せるかが焦点です。

 党本部の看板は立憲民主党のまま慌ただしく代表選が始まり、2人の候補は早速会見に臨みました。

中道改革連合 階猛氏
「私たちの党は逆境のさなかにあります。しかし日本の民主主義のため、そして次の世代のために、私たちは中道の旗を高く掲げ、前に進んでいかなくてはなりません」

中道改革連合 小川淳也氏
「本格的な改革を進めるには、自らトップに立つ以外にない。まず私は党を立て直すにあたって一番立て直したいのは国民生活なんです。社会に蔓延(まんえん)している将来の見通しのなさ、これをなんとかしたい」

 今後の最大の課題となるのが、党内融和です。

 公明党出身者が比例名簿の上位を独占したことへの不満が公然と上がるなか、階氏は「出身政党にかかわらず今後は平等に扱うべきだ」と強調し、小川氏も「すべての議員が対等である前提で党運営を図っていく」と述べました。

 代表選は13日午後投開票が行われ、新しい代表が決まります。

 党の存続すら危ぶまれるなか、挙党体制を築けるかが問われます。
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