#シネマトゥデイ 映画『マザー』予告編
映画『マザー』予告編
1948年、インドのカルカッタを舞台に、ロレト修道女会を離れ、自らの修道会を設立しようとしていた時代のマザー・テレサの決定的な一週間を描く。自らの後継者として指名しようとしていた修道女が妊娠し、中絶を望んでいることを知って、現実と信仰のはざまで葛藤し、精神的に追い込まれてゆくテレサを『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(09)のノオミ・ラパスが熱演。聖人として知られるテレサの人間的側面に焦点が当てられており、いわゆる偉人の伝記ものとは一線を画する作品。現在のフェミニスト的視点からテレサを見直した作品とも言える。テレサの出生地である北マケドニアを代表する映画監督、テオナ・ストゥルガル・ミテフスカが初めて手掛けた英語映画。
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